PI(Principal Investigator)

羽倉 信宏

行為の認知神経科学

所属:

情報通信研究機構(NICT)
未来ICT研究所
脳情報通信融合研究センター
脳情報通信融合研究室
主任研究員

その他の所属:

大阪大学大学院生命機能研究科 招へい准教授

住所:

〒565-0871 大阪府吹田市山田丘1-4

Email: 

n.hagura at nict.go.jp, n.hagura at gmail.com


ヒトはどのような脳の働きを介して外界を認識しているのでしょう?私とあなたでは、果たして同じように世界を認識しているのでしょうか?

私の研究室では、この問いが「環境の中でヒトがどのように身体を動かすのか」、とリンクしていると信じて研究をすすめています。具体的には、

1)脳がどのように効率的に運動を学習したり制御しているのか?
2)過去の感覚・運動経験からどのように自分自身の身体を認識しているのか?
3)外界の知覚・認知と運動はどのように連関しているのか?

について、心理学的手法や計算論モデリング、さらには脳機能イメージングや脳刺激を組み合わせて、解明を目指しています。

私たちの研究室で一緒に「おもろい」研究を進めませんか?
進学希望、国内留学、インターンを希望する学部生・大学院生、私たちのプロジェクトに参画希望の研究者の方、ぜひ、気軽にご連絡ください。

主要な業績:

Hagura N, Haggard P, Diedrichsen J (2017). Seeing the easy option; Action cost biases perceptual decision making. eLife, pii: e18422.

Hagura N, Barber H, Haggard P. (2013). Food vibrations: Asian spice sets lips trembling. Proceedings of the Royal Society B; Biological Sciences. 280: 20131680.

Hagura N, Kanai R, Orgs G, Haggard P. (2012). Ready steady slow: action preparation slows the subjective passage of time. Proceedings of the Royal Society B; Biological Sciences. 279: 4399-4406.

Hagura N, Hirose S, Matsumura M, Naito E. (2012). Am I seeing my hand? Visual appearance and knowledge of controllability both contribute to the visual capture of a person's own body. Proceedings of the Royal Society B; Biological Sciences. 279: 3476-3481.

Hagura, N., Oouchida, Y., Aramaki, Y., Okada, T., Matsumura, M., Sadato, N., Naito, E. (2009) Visuokinesthetic perception of hand movement is mediated by cerebro-cerebellar interaction between the left cerebellum and right parietal cortex. Cerebral Cortex, 19: 176-186.

Lab Members:

研究員
・小笠 希将
・越水 麻里