イベント

大学生のためのCiNet研究ワークショップ (2022年5月31日・6月1日)

 

<内容>オンサイトを予定 10:00-15:00頃

On-line 開催!

「人間の脳機能のおもろい研究」
に触れてみよう!

大学院で脳研究を目指す学生諸君の参加を歓迎します。
脳情報通信融合研究センター(CiNet)は、大阪大学と情報通信研究機構(NICT)が連携して設立した、人間の脳機能を解明し、社会に生かす技術を開発する研究センターです。第一線の研究者が世界から集まり、高度な研究手法や先端機器を使って、ユニークな研究を展開しています。この研究をさらに発展させるためには、様々な分野の知識を身につけたやる気のある学生諸君の結集が不可欠です。

CiNetの研究を皆さんに知っていただき、斬新な発想を生み出していただくために、上記日程で大学生向けのワークショップを開催します。工学、理学、基礎工学、情報科学、医学、薬学、人間科学、社会学、経済学、哲学、心理学などを勉強している学生諸君の積極的な参加を期待しています。

主催: 脳情報通信融合研究センター(CiNet) (大阪府吹田市山田丘1-4、大阪大学 吹田キャンパス内

日時: 5月31日(火)・ 6月1日(水)

対象:
原則として全国の大学院進学を目指す学部学生(主に3年生、4年生)
CiNetで研究・共同研究をされたい若手研究者や博士課程の方々のご参加も歓迎します。

参加費: 無料

定員:  50名

申込:5月2日(月)午前9時 開始 ここをクリック

申込締め切り:5月25日(水)午後5時(定員になり次第締め切ります)

プログラム概要

5月31日(火):オンライン開催
<全体の部>
13:00 開会
13:05  CiNet紹介:研究センター長 北澤 茂
13:25  大学院生としてCiNetで活動する方法紹介:副研究センター長 田口 隆久
13:35  研究紹介講演:「脳内身体表現の理解と応用」 NICT 脳情報通信融合研究室 室長 内藤 栄一
14:05  全体の部 閉会
<個別プログラム>
14:10 ブレークアウトルームのフラッシュトーク
14:40 ブレークアウトルームにて研究紹介(グループ、個人)、個別進路相談
16:40 終了

※ 授業等で時間が取れない場合は、部分参加も歓迎します。

6月1日(水):オンライン/オンサイト開催
(15日のみの参加も可)
研究室やラボごとに個別のプログラムを提供します。
コロナの感染拡大状況によりオンライン開催のみとする場合もあります。

■ 5月31日(火)14:40 からのブレークアウトルームについて:

参加申し込みをされた方には、予習教材(研究紹介のスライドやビデオなど)
を事前に提供します。可能な範囲で結構ですので、内容を予習していただき、当日は、感心のあるルームで議論に参加してください。ご質問も歓迎します。なるべくビデオオン(顔出し)でのご参加をお願いします。
(内容は変更になることもありますのでご了承下さい)

プログラム(更新中)

1 Brain-Machine Interface技術  – 基礎研究から応用まで NICT 鈴木グループ PI 鈴木 隆文
2 認知神経科学が解き明かす心理的時間の脳内メカニズム NICT 林グループ PI 林 正道
3 MRIを用いた脳情報計測 NICT 黄田グループ PI 黄田 育宏
4 匂いの脳内情報表現を読み解く NICT 黄田グループ 研究員 奥村俊樹
5 生活を豊かにするポジティブ感情に迫る NICT Nawaグループ PI Eiji Nawa
6 脳科学とAIの融合 NICT 西田グループ PI 西田 知史
7 人間パフォーマンス向上プロジェクト NICT 内藤グループ PI 内藤 栄一
8 脳が意思決定する仕組みを知る NICT 春野グループ PI 春野 雅彦
9 ひらめきや空気を読むなど人らしいAIの構築
トランスファラブルスキル教育
NICT 細田グループ PI 細田 一史
10 CiNet Motor Control Unitの紹介

<Motor Control ユニット>
NICT 平島グループ PI
NICT 羽倉グループ PI
NICT 内藤グループ 研究員
NICT 西本グループ 研究員

 

平島 雅也
羽倉 信宏
池上 剛
横井 惇

11 ダイナミックブレインネットワーク
(北澤研究室)の紹介
大阪大学 北澤グループ 研究員 渡邉 慶

■ 5月31日(火)進路相談:
副研究センター長による個別相談会
(事前にお申し込みください )

■ 6月1日(水)予定プログラム:
下記については、申込時に300字程度の参加希望動機をご記入いただきますので、ご準備をお願いします。
参加申し込み人数により、オンライン開催のみになる場合もあります。オンライン開催につきましては、なるべくビデオオン(顔出し)でのご参加をお願いします。

1 「運動学習課題を実際に体験し、ヒトの運動学習過程を考える」
(最大9名程度)

<内容>オンサイトを予定 10:00-15:00頃

マニピュランダムなどを用いて、力場や回転変換におけるリーチング運動を学習する体験をしていただきます。また、運動学習の過程を記述する際に用いられるモデルについて講義し、実測データにそれを当てはめる実習を行います。
(時間は短くなる場合もあり)

<オンラインになった場合>

体験会がオンラインのみになった時は、体験部分を除いた講義とデータ解析の実習のみを行います。

<Motor Control ユニット>
NICT 羽倉グループPI
NICT 内藤グループ研究員
NICT 西本グループ研究員

 

羽倉 信宏
池上 剛
横井 惇

2

「社会脳科学におけるデータ分析」

<内容>オンサイトとオンラインの併用を予定 10:00-12:00

「モデルを用いた社会脳科学の体験」データの解析を通して社会行動の選択や反応時間の差が生まれる脳の仕組みを考えます。今回は学部生、修士課程の学生の方を対象とします。

NICT 春野グループ PI 春野 雅彦
3

<内容>オンサイトを予定 11:00-15:00頃の間で、参加者の希望に合わせて調整します。

ヒラメキを可能とするAI、空気を読むAI、超省エネ脳型計算機の構築に向けて、力学系や深層学習などを用いて挑戦しています。持ち込みテーマも相談にのります。またトランスファラブルスキル教育を通して「企業で活躍する、大学教員になる、起業する、まだ決めていない」など、様々な学生の価値観と展望に対応します。日々の成長を楽しめる学部生や院生を募集します。まずは、ゆっくりお話しましょう

リアル開催が不可能な場合は、単にゆっくり気軽にお話ししましょう。

NICT 細田グループ PI 細田 一史

■ 本イベントについての問合先:info at cinet.jp