2017年9月1日、2日に玉川大学にて開催された「第29年度生理研研究会 第1回ヒト脳イメージング研究会」において、CiNetの研究者が行った4件の研究発表が「奨励賞」を受賞しました。
大石浩輝、 竹村浩昌、青木俊太郎、 藤田一郎、 天野薫:
「ヒト立体視力とVertical Occipital Fasciculusの組織構造の関連」
西田知史、西本伸志:
「Voxelwise modeling for human cortical representations of impression during natural visual experiences」
藤田瑞希、青木俊太郎、番浩志、天野薫、 藤田一郎:
「タスク依存的な脳活動を用いた、両眼立体視における背側・腹側経路の機能的な役割について」
田中敏子、山本高穂、春野雅彦:
「不公平に起因する脳活動パターンを用いた、うつ病傾向変化の予測」