イベント

計算論的神経科学に関するNICT-NSF連携ワークショップ

 

開催日程: 2017年1月17日(火)、18日(水)

場所: NICT 脳情報通信融合研究センター (CiNet)1F 大会議室 (吹田市山田丘1-4 大阪大学吹田キャンパス内)

主催: 国立研究開発法人 情報通信研究機構 (NICT) 、National Science Foundation (NSF)(アメリカ国立科学財団)*

* NSFは、1950年に米国議会の承認にて創設された連邦政府の独立機関であり、科学の発展促進、国民の健康・繁栄・福祉の促進、防衛保障を目的とする。基礎研究、及び、未来を担う英知を創造する人々を支援する重要な団体である。
年間予算75億ドル(2016年度)をもって、米国の大学で実施される政府支援による基礎研究の約24%の資金を提供している

内容:
NICTは、現在、米国のファンディング機関であるNSFと連携して「計算論的神経科学」の分野で将来的に日米での共同研究を推進することを検討しています。この分野では、現在、米、独、仏、イスラエルが連携してCRCNS*(Collaborative Research of Computational Neuroscience) グループを形成し、ファンディングを受けたPI を中心として連携研究活動しており、今回、この枠組みに日本の参画を計画しています。
そのため、潜在的な共同研究テーマを発掘することを目的として、このたび、日米合同研究ワークショップを開催いたします。
このイベントには、日米から19名の研究者が参加し、計算論的神経科学での連携がこの分野の進歩に有効であることを議論いたします。具体的には、Wet な、あるいは心理物理学的、非侵襲的実験手法を含めて、広義の「計算論的神経科学」関連分野における連携の可能性、盛り込むべき内容などを参加者に議論していただきます。

使用言語: 英語

参加予定研究者:
(日本)
東京大学  講師 高橋宏和
東京工業大学 教授  教授 中本高道
山梨大学  教授 宇賀貴紀
RIKEN BSI  チームリーダー 豊泉太郎
RIKEN BSI  チームリーダー 風間北斗
生理学研究所  助教 郷田直一
産業技術総合研究所  人間情報研究部門 菅生(宮本)康子
ATR   主任研究員 堀川友慈
大阪大学 講師    山根ゆか子
NICT  主任研究員 西本伸志
(米国)
Kim Blackwell, Professor, George Mason University
Sharon Crook, Associate Professor, Arizona State University
Rodica Curtu, Associate Professor, University of Iowa
Monty Escabi, Associate Professor, University of Connecticut
Ranu Jung, Professor, Florida International University
Ko Nishino, Professor, Drexel University
Anitha Pasupathy, Associate Professor, University of Washington
Nao Uchida, Professor, Harvard University
Daniel Yamins, Assistant Professor, Stanford University

Chairpersons:
大阪大学大学院生命機能研究科 教授 大澤五住
Duke University 教授 松波宏明

プログラム:(詳細はこちら
1月17日(火)
9:00- 9:30  Welcome (CiNet/NICT/NSF)
9:30-17:10  Lectures
17:10-18:10 Discussion on collaborative research
18:20-20:00 Welcome Party
1月18日(水)
9:00-15:50 Lectures
16:10-17:10 Discussion on collaborative research
17:10 Closing

一般参加事前登録: 終了しました。